恐竜が地球上で活動をしていた時期は中生代(2億5000万年前~6500万年前)と呼ばれており、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分けられます。
三畳紀中期(約2億3000万年前)、首の長いタニストロフェウスと名付けられた恐竜がいました。この恐竜は胴体の部分はトカゲの形をしていましたが、首が異常に長く3メートル以上もあり胴体の4倍もの長さでした。
長い首を支えていたのは12個の骨で、それぞれの長さは30センチメートルくらいでした。タニストロフェウスはどうしてそんなに長い首をしていたかについては、海辺に住み、首を伸ばして海中の魚を食べていたためではないかと推測されています。
首を伸ばしてまるで釣りをするかのようにして猟をしていた恐竜がいたのです。
